約 5,453,546 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6394.html
「………………」 プロフィール 年齢:31歳 出身:オランダ 体得武術:プロフェッショナルレスリング 打、蹴、投、極、と格闘技全ての要素を持つプロレスに独自のテクニックを取り入れ「獅子王」の異名を持つ。 その異名通り、どんな相手と闘う時も決して妥協はしない。 誰かを探して旅を続けているが、それが誰なのか沈黙の王者ヴォルツは何も語らない。 (取扱説明書より) ジャレコの対戦格闘ゲーム『デッドダンス』のキャラクター。 出身と体得武術、モヒカンヘアーからディック・フライがモデルと思われる。 もしかしなくても元斗皇拳が使えたりはしない(あちらはBoltz、こちらはVortz)。 対戦時に表示されるサブタイトルは「沈黙の王者」。 格闘神ジャドーに立ち向かうべく死の塔を登るプレイアブルキャラの一人。 彼の場合はそれ以外にも行方不明の弟を探すという目的があるのだが、 肝心の弟であるガジェットは塔の番人の中におり、覆面で正体を隠して戦いを挑んでくる(エンディングを見るに元から覆面レスラーだった可能性もある)。 エンディングでは弟とプロレスジムを開き、子供達に熱き技と心を伝えている。 性能としては、機動力が低い典型的な投げキャラ。 突進技の「ライトニングタックル」、対空(っぽい)技の「クライムアックス」を持つものの、いずれもダウンを奪えない。 前者は当て投げや距離を詰める用途に使えるが、後者は迂闊に振ろうものなら死あるのみ。 やはり最大の持ち味は強力なコマンド投げのキン肉バスター「マッスルバスター」と、プロレスラーらしく弱攻撃にまで割り振られた豊富な通常投げであろう。 ガード硬直も投げてしまえる本作では、画面端での投げハメが猛威を振るっており、そうした仕様と相まって非常に脅威である。 だが、ネックになるのはやはりその機動力の低さ。 ストーリーモードで最初に戦う相手は相性の悪いスピードタイプの琴乃のため、しょっぱなから非常に苦戦させられる。 原作TAS動画 なお、ストーリーモードで敵として相対した場合や、後述のMUGEN版ヴォルツを見ていると誤解されそうだが、 彼は確かに無口だが喋れないわけではなく、要所要所できちんと会話している。 MUGENにおけるヴォルツ + The Aboriginal One氏製作 The Aboriginal One氏製作 原作のドットを用いて作られたヴォルツ。 元はSFCのゲームなのでサイズは小さめ。 技は原作のものを再現しているがコマンドは変更されており、超必殺技などは無い。 AIは搭載されていない。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 『マッスルボマー』やキン肉マンなど、多数のプロレスキャラを手掛けたですからー氏によるもの。 他キャラと同じく我慢補正、11段階のAIなどを搭載。 なお、原作における必殺技のレベルアップ制、空中投げなど一部の仕様は再現されていない模様。 戦闘前には原作同様「沈 黙 の 王 者」の字幕が流れる他、同氏製作のガジェットとは特殊イントロが用意されている。 ラウンドごとにコメントをするのも原作通りだが、全部「………………」で統一。正に沈黙の王者。 一応、戦闘中は完全に無言ではないが、攻撃時の掛け声「たあっ」とKOボイス「うおぁ」の二つだけ。台詞らしい台詞は全く無い。・・・・静かな漢だ。 負けるとちょっとグロめの負け顔で「………………」と字幕を表示。 次のラウンドになるとすぐまた元の顔に戻って「………………」になるのがシュール。 波動拳コマンドで出せる無敵対空技「クライムボンバー」は攻撃判定発生まで無敵が持続するので反撃に使える事は使えるのだが、 かなり上まで飛び上がってからでないと攻撃が発生しないので、相手と互いに攻撃が空振りして、 相手は無傷で着地してしまって、ヴォルツは無防備に落下してくる……という事態になりがち。 しかも相手はダウンしないので当てても先に着地されて反撃されそうである(この技は後述の更新版で強化された)。 また、「マッスルバスター」というコマンド投げも所持しており、動作も間違いなくアレなのだが、 原作では真横から映しているアングルなので対応済みキャラの開脚を拝む事はできなかった。 AIは容赦無くこれで投げハメを繰り出してくる。 2017年7月に更新され、それまでほぼ死に技だった必殺技が強化されてまともに活用できるようになったり、超必殺技が追加された。 キン肉バスター専用やられポーズにもしっかり対応しているので紳士諸兄も安心。 AIの動きも投げハメ一辺倒ではなくなっており、 無敵対空技クライムボンバー改め「クライムアックス」(本当はこの名前が正しかったらしい)による迎撃が以前との大きな違い。 なお、フォルダネームが「0D_Voltz」から「0D_Vortz」に変更されており、ファイルを上書きしてそのまま使おうとしても実は上書きされない。 「select.def」の方も新しく変えておこう。 プレイヤー操作(更新版) この他、専用ステージもJAM氏によって公開されている。 「あの闘いからどのくらいたったのだろう… 私にはお前が生きていたとは、まだしんじられん」 「俺はそんなヤワじゃないさ あと…あの闘いでわかったんだ、力だけではこの地に光は戻せない」 「俺たちはそのことをこの子たちに、おしえていかなければならない」 「そうだ! 私たちのやくめだ」 ヴォルツはしんじていた 子どもたちが自分のあつき思い、技をうけつぎ 明日をきりひらいていくことを… 出場大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 好きなキャラ集めてタッグ大会 MUGENプロレス団体対抗戦 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 男の中の男決定戦 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(99キャラ目操作キャラ)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5437.html
「お手並み拝見、と行こうかな」 出身地:東京都 在籍:CUSTO勤務(フリーター) 誕生日:10月1日(天秤座) 年齢:19歳 血液型:B型 身長/体重:168㎝/54㎏ 3サイズ:83/55/83 所属: CUSTO 好きなもの:J・C、烏竜茶、甘栗 嫌いなもの:自分自身を卑下する人(男女問わず) 趣味:練習、カラオケ、映画鑑賞 一人称:私 CV: 宮本綾子 知る人ぞ知るエロ格闘ゲーム『ヴァリアブル・ジオ』シリーズの登場キャラクター。 三作目である『V.G.II』にのみ出演している。 ジーンズにワイシャツ、蝶ネクタイという男らしい服装である。ただ、戦闘力は高め。 子供の頃から観ていたカンフー映画に憧れ、自分自身も真似し始めた。 とは言っても師匠は居なかったので、映画の中でやっていた修行をそのままやるという方法をとった。 それがよかったのか悪かったのか腕を上げ、プロの格闘家に匹敵するほどの実力者となった。 その戦闘スタイルから、「ジャッキー姉さん」のあだ名で親しまれている。 ……だったのだが、後のシリーズに再登場する事はボスの嘉島琴荏共々一度も無かった。 もう一人の新顔の弓子は1回だけとは言え出場しているのに。 そのせいで一人だけ大した交流が無いというおかしな事態に。 V.G.には自分自身の実力を試すために出場。 自分がミーハーなのを若干気にしており、専門に格闘技をやっている人間に対しては謙虚である。 戦闘スタイルは、設定通りに 中国拳法 。 同じ作品の綿貫弓子が気弾を放つ遠距離スタイルなのに対し、豊富な足技で押していく近~中距離タイプ。 特に接近戦では、相手の打撃技全てに対して当て身がとれる「極当て」が非常に強力。 相手の出方を見て追うか待つかを決めるテクニカルなキャラクターである。 また、超必殺技の「神無月乱舞」はガード不能なので、当て身を警戒してガードを固めている所に叩き込める。 MUGENにおける神無月輝美 NS氏による、半『豪血寺』アレンジ仕様のものが公開されている。 原作の技の他に、大山礼児の「昇燕舞」や、ミスター・ジョーンズの「グルーヴ・マスター」が追加されている。 また、ヴァリアブルカウンターの仕様が原作から変更されており、削りダメージが大きい技に対して効果が大きくなっている。 AIもデフォルトで搭載されており、細かい調整が可能。 プレイヤー操作 出場大会 伝統の作品別トーナメント コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 仁義なき戦い 仁義なき戦い MUGEN死闘編 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - しんぷる作品別チームトーナメント3rd 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 陣取り合戦TAG 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(280キャラ目操作キャラ)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9972.html
"Shake zula, the mic rula, the old schoola, you want a trip, I’ll bring it to ya" (※OPテーマの歌詞より引用) アメリカのアニメ放送枠「Adult Swim」で放送されたロングセラー番組コメディアニメ『アクア・ティーン・ハンガー・フォース』の主人公。 担当声優はダナ・スナイダー氏。日本語吹替版ではモト冬樹氏。 ミルクシェイクを擬人化したキャラクターで、頭にピンクのストローが刺さっている。 性格は利己的なサイコパスで、普段は仕事をフライドポテトの擬人化キャラ「フライロック」に任せているにも拘らず、自分がリーダーだと主張している。 また、ミートボールの擬人化キャラ「ミートワッド」を嫌っており、常に怒りをぶつけている。 MUGENにおけるマスターシェイク Tannergates氏による手描きドットのキャラが存在。 現在はLord Skiff氏によって代理公開されている他、海外サイト「MUGEN Darabase」からも入手可能。 技は基本的に原作を再現したものとなっており、チェーンソーやショットガン、草刈り機、刀と言った物騒なものを振り回したり、 ストライカーとしてイントロにも登場する「Hand Banana」を呼び出す。 また、「Broodwhich Tempation」で相手を別次元に送り込む事も可能。 AIは未搭載だが、夫氏による外部AIが存在し、現在は弾丸マックス氏によって代理公開されている。 夫氏AI この他に、N_N氏によるMUGEN1.0以降専用の改変版も公開中。 こちらにはAIがデフォルトで搭載されている 参考動画(公開先へのリンク有り) また、anthonyatkins氏による専用ステージ「Aqua Teen's House」も存在し、 現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 出場大会 「[大会] [マスターシェイク]」をタグに含むページは1つもありません。 その他 週刊「載ってねぇ」(vol.22)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4480.html
解説 20名で送るトーナメント。 ルールは、吹っ飛ばしたりしない普通のトーナメント戦である。 出場選手は任天堂キャラとスマブラ出場キャラから構成されている。 登場人物 + ... マリオ ルイージ クッパ ワリオ リンク ガノンドロフ チキ リンディス ピカチュウ ルカリオ サーナイト イワーク カービィ デデデ大王 Mr.ゲーム&ウォッチ ネス キャプテン・ファルコン フォックス・マクラウド ソニック・ザ・ヘッジホッグ ソリッド・スネーク + ゲスト マスターハンド コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4600.html
「今日のサンドバッグはお前だ!」 名前:ダークバナナ(Dark-BaNaNa) 格闘スタイル:アントロピカル 年齢:不明 出身:不明 性格:強気で自信過剰 何か一言:「これからは俺の時代だ!」 好きな物:勝利、バナナヨーグルト 嫌いな物:サンドバッグにされる事 MUGEN専用音楽再生プラグイン「NiciousMUGENBGM」やワーフーの作者である、ニシャス氏製作のオリジナルキャラクター。 ボイスはニシャス氏本人の声を加工したものを使用している。 数多くの氏のキャラ達に長きに亘りサンドバッグ役という苦汁を味わってきたキャラであったが、 彼は地道な修行を重ねた末、次々と技を編み出していった。 これを機にサンドバッグのポジションを脱し、最強の格闘家を目指すべく これまでの相手への復讐、そして新たな相手を倒す為に彼は戦いの旅を始めるのであった。 性能 シンプルな造形(氏曰く「超・製作効率特化型デザイン」)で描かれたキャラクターであるが、 結構ヌルヌルに動き、さらにエフェクト・SEなどは全てオリジナルという完成度の高いキャラクター。 必殺技は変則的な軌道を描く飛び道具「必殺エネルギーバレット」、対空技「鈍重ダブルキック」を持つ波動昇龍キャラであるが、 通常技には殆どキャンセルがかからないのでコンボは苦手である。コマンド投げ「豪快スローインパクト」からの追撃が狙い所。 また、一番の強みが壁際での爆発力であり、発動後一瞬全ての攻撃がガード不能となる「精彩ダークオーラ」での崩しが有効である。 超必殺技は1ゲージ消費の対打撃用万能当て身技「激瞬速カウンターサイクロン」、 間合いが広く威力も高いコマンド投げ「真凶悪スローコンビネーション」、全画面判定攻撃「超暗黒エナジーストリーム」とどれも強力。 12段階のレベル制AIも搭載されている他、12Pカラーでは特殊能力を得て性能が強化される。 (以上、キャラRead meより一部抜粋および改稿) 「今までの分返してやる!」 出場大会 やはりヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント(ストーリーパート) オールスターゲージ増々トーナメント 1試合HP300ずつ減少男女タッグランセレ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 四大勢力大陸争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 煩悩★退散 我慢大会 アイスクライマー杯 死んでもあきらめない選手権 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 無限コンティニュー選手権 左右対抗ミッションサバイバル 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま35操作キャラ)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11294.html
「寺での修行に飽き飽きしてたんだ…ちょっと、つき合ってもらうよ!」 1994年にZyX(ジックス)から発売されたPC-98用の18禁格闘ゲーム『Hercequary』の登場キャラクター。 名前の読みは「メイファン」。 本作の舞台である神々の大地「ファーヴラ」にある八つの地の文化を育む「八つの民」の内、「大河の民」の代表として、 神々の巫女の座を賭けて他の民の代表達と戦う。 そして負けた者は、巫女の資格を奪うために処女を散らされる事に(殺してしまうと勝者側も資格を失うため) 鍛錬によって己の拳を武器とする拳法を使いこなす修道僧。 必殺技は棒の先から地面を這うように飛び、気の塊を打ち出す「地裂襲気弾」、空中で横に一回転し、手にした棒で相手を攻撃する対空技「飛龍干陣棍」、 蹴りや突きを連続して叩き込み、攻撃の一連の動きをひとまとめにして一つの技とするタイプの連続技「紅蓮猛炎撃」の三つ。 MUGENにおける美芳 クリスティーナをはじめ『Hercequary』のキャラを多数手掛けたmer氏による、原作ドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 なお、MUGENにおいてはR18要素は無いのでご安心を。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11243.html
浮世亭開発、エピック・ソニーレコード発売のSFC用アクションゲーム『迦楼羅王』のボスキャラ。 名前の読みは恐らく「ウォール・フェイス」。 なお、原作では正式名称が明らかになっていないため、「Wall Face」は恐らくMUGEN入りにあたって便宜上付けられた名前だと思われる。 作中では「氷河の城」のボスを務める。 氷の壁に緑色のデカい顔が付いており、おでこには小さな青い顔が付いている。 弱点は目玉であり、回転する壁に挟まれないように抜け穴を上手く使って倒していこう。 プレイ動画(3 10~) MUGENにおけるWall Face MabsKMK氏による、原作ドットを使用して作られたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 攻撃手段や演出は基本的に原作ゲームをベースにしており、専用ステージも同梱されている。 常時ハイパーアーマーかつ通常のキャラでは回避困難な壁に挟まれると即死したり、 ライフバーが原作のものに固定されているというボス仕様なので、 基本的にはプレイヤー操作で挑戦するのが無難だろう。 DLは下記の動画から プレイヤー操作(2 27~) この他、「ダークポッドとラスター魔人」や「Rolling Eye」、「Elephant Dragon」といった原作のボスキャラ3体もDark Ruler氏によってMUGEN入りしている。 出場大会 「[大会] [Wall_Face]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part67)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10331.html
ディズニーのアニメ『キム・ポッシブル』の主人公。フルネームは「キンバリー・アン・ポッシブル」。 以上のようにファーストネームは「キンバリー(Kimberly)」の略であるので、韓国の「金」姓とは関係ない。 日本語吹替声優は 小笠原亜里沙 女史。 普段は高校でチアガールをしている普通の女子高生だが、真の顔は悪党相手に戦うスパイ。 共に戦う仲間に親友の少年「ロン・ストッパブル」と、人語を喋るハダカデバネズミ「ルーファス」(クンフー使いではない)がいる。 スパイなだけあってフックガンや爆弾などの武器に、ダイビングやジェットスキー等の特殊技能に長ける。 家族は両親に加え2人の弟がいるが、脳の形をしたミートローフをキムがドン引きする中で嬉々として食べるなど変人揃いな一家の中で、 女子高生スパイという点を除けば常識人なのが彼女である。 アニメ第1話 MUGENにおけるキム・ポッシブル ワルイージ等を製作したCamren Springer氏(現・Achilldude氏)によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開されている。 必殺技はフックガンを用いたターザンキックを放つ「Grappling Hook Gun Swing」や某コングの如くとんぼ返りする「Cartwheel」、 単発のレーザー弾を放つ「Laser Gun」等、遠近に対応出来るバランスの良い技構成となっている。 超必殺技の「Possible Combo」はフルヒットで4割程持っていく火力を持つ。 対人向けのAIがデフォルトで搭載されている。 参考動画 なお、氏のキャラクター全般に言える事だが、R18な方向での改変は禁止されている。 実際に無断でそういった改変を施されたキャラクターを見て大変不快だったらしく、 キャラのReadMeや公開サイトで注意喚起がなされている。 ルールとマナーを守って楽しくMUGEN活動をしよう。 出場大会 「[大会] [キム・ポッシブル]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9892.html
DCコミックに登場するヒーロー。初出は1935年の『New Fun Comics #6』。 なんとあのスーパーマンよりも先であり、DCコミック最古のヒーローである。 本名はリチャード・オカルト。身長185.4cm。体重85.7kg。 1899年の大晦日、2人の幼児がサタンの生贄にされそうになり、セブンという集団に助けられる。 それぞれドクター・オカルト、ローズ・キャッスルと名付けられ、超自然について学ぶ。 1935年にニューヨークで独立し、2人で超自然的犯罪専門の探偵となる。 WW2の最中、枢軸国に対抗する為にルーズベルト大統領によって結成されたヒーローチーム「オールスター・スコードロン」に参加。 後にローズと融合して、男女両方の姿を使い分けられる様になった。 『スーパーマン』第1話『Action Comics #1』と同月に発行された『More Fun Comics #32』以降は長らく出番が無かったが、 クライシス等の大事件に際し、地球を救う手助けをした。 トレンチコート・ブリゲードやセンチネルズ・オブ・マジック等、オカルト系ヒーローチームに複数所属していた事も。 基本的にはロングコートに身を包んだ容姿だが、初期の頃は青いブーメランパンツ一丁に赤いマントを羽織って空を飛んでいた事もあり、 コミック研究者の間では、マントを付けた最初のヒーローという説もある。 + 証拠画像 既に100歳を越えているが、魔力によって1930年代当時の若さを保っている。 幽体離脱、催眠術、念力等、名前に因んだ能力を持ち、宇宙空間をも越えるテレポート等、桁外れの魔力を持つ。 セブンから授かった黒と白の模様を持つ球体又は円盤状のお守り「神秘のシンボル」を持っており、透視や悪魔祓いが出来る。 アメコミの中でも大先輩と言える彼だが、如何せん古すぎる為か映像化や外部出演には恵まれておらず、 MMO『DC Universe Online』と『Scribblenauts Unmasked A DC Comics Adventure』というゲームへの出演に留まっている。 (参考資料:『DCキャラクター大辞典』) MUGENにおけるDr.オカルト carpa5氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 SeanAltly氏製作のオリジナルキャラクター「Dark Nation」をベースとしており、 ライダーキックの如く飛び蹴りを放つ技等を持つ他、ストライカーとしてローズ・キャッスルを呼ぶ事も可能。 並程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1196.html
ゴリオー! 「ガハハハ・・・、 全く勝負たならんわ!」 登場キャラ全員がテコンドー使いという奇天烈な設定、 どこかで見た事のある技、効果音、ゲームシステムを持った、 純韓国産のバカゲー、『ファイトフィーバー(正式名「王中王」)』のキャラクター。 ポケモンに居そうな名前と外見だが、彼は歴とした人間である。 ゲーム内の発音のせいかゴリオ(ゴリ男)と紹介しているサイトもある。 ブラジル出身のテコンドー使いで、南米の原住民のような民族衣装を身に纏っている。 腹這いになったまま高速回転して敵に突撃する必勝技(注:FFでは「必殺技」ではなく「必勝技」と表記されている) 「亀腹脚」をはじめとするまったく新しいブラジル産テコンドーを駆使して戦う…というかもうそれテコンドーじゃねぇから! 数々のツッコミ所個性を持ったFFキャラの中でも特にキャラが立っており、 一度その姿を見てしまったら恐らく忘れる事はできないだろう。 その太った力士のような外見で宙を舞うため、しばしば アフガン航空相撲 との関連性が疑われている。 日本産格ゲーのテコンドー使いが悪とか善とか以前に黙ってなさそうなキャラクターである。 こんな外見だが、上記の突撃技に飛び道具(『ファイトフィーバー』は全キャラ装備)、 更にこのゲーム唯一と言っていい上昇系対空必勝技を持つという、実は正統派の必勝技持ちである。 鯖折り(投げ)で相手を数回締め付けただけで疲れて離したり、 負けるとへたり込んでわんわん泣きじゃくるかわいい(?)一面もある。 冒頭のセリフは勝利メッセージより。全く言葉たなっとらんわ! 恐らく「全く勝負にならんわ!」と言わせたかったのだと思われるが、そこはご愛敬。 よく話題にされるのが「胸にあるマークのようなものは一体何なのか?」という点。 EDで同じマークの付いた服を着ている為「手違いで肌と服が同じ色になってしまった」という説が有力視されているが、 当wikiに掲載されたインストカードの画像を見ると、素肌にタトゥーやボディペイントを施しているように見える。 真実は永遠の謎である。 MUGENにおけるゴルリオ ○作シリーズでお馴染みのサクラカ氏によるものと、それにカオスな魔改造を施した改変版が確認されている。 + サクラカ氏製作 サクラカ氏製作 現在はリンク切れにより入手不可。 前述の勝利画面やデフォルトAI、「ブラジルFeast!!」なるオリジナルの3ゲージ技が搭載されている。 氏のトーナメントにも出場したが、4人全員ファイトフィーバーキャラという、 当時としてはどれほど大きな作品別のチームトナメでも絶対に有り得ないチームでの参加である所が流石と言えよう。 女キャラ以外には興味ありません!を地で行くサクラカ氏が、 当時結蓮以外(ただしこちらは男の娘)で唯一作った男性キャラだったという事からも、その強烈なキャラ性が分かろうというものである。 …まぁトナメを見る限り人として見られてない可能性もあるが。 ヒント つカラー 作った動機(readmeより) 某所でスプライト発見 ↓ なんとなく保存 ↓ ネタのつもりでなんとなく作っちまった ガハハハ!まったく理由たならんわ! また、サクラカ氏が製作した地元台湾・高雄市のステージは、 背景でゴルリオが踊っているなんともカオスなステージである。 動画からリンクされたアップローダのものと、サイトで公開されているものの2種類あるが、 後者にはあるちょっとした仕掛けが施されている。 前者のDLはこちらから そのインパクトのためか、こいつがメインの大会が2つも存在する(どちらも同じ投稿者だが)。 + にゅう氏(今井にゅう氏)製作 カスタムゴルリオ にゅう氏(今井にゅう氏)製作 カスタムゴルリオ 現在は入手不可。 上記のゴルリオを魔改造改変したもの。 AIをデフォルトで搭載している他、様々なネタスイッチが付いており、全部ONにするとかなりカオスな事になる。 カットインなどは描き下ろしで何故かイケメン化している。 + ゴルメン 参考動画 プレイヤー操作 + 黒い鳩氏製作 ヒムリオ 黒い鳩氏製作 ヒムリオ こちらもサクラカ氏のものの改変で、その名の通りバナナマン日村氏の声を持つ。 ヘソからビームを放つ「腹光撃」やキノコで巨大化する「巨大化茸」などのオリジナル技を搭載している。 また、亀腹脚を使うと爆発する「小ヒムリオ」を撒き散らしたり(設定で0~4体に変更可能)、 7P以降のカラーでは「熱投拳」が自分の姿に変化したりと、既存技にも大きなアレンジが加わった非常にカオスなキャラに仕上がっている。 2016年2月21日の更新でブロッキングやテレポート等が追加された他、設楽の声で喋る相方「カイザー」が付いた。 カイザーは紹介動画に登場した紳士をベースにしており、ジェノサイドカッターやカイザーウェイブなど様々な技をランダムに放って攻撃してくれるが、 飛び道具以外は基本的に味方殺し技のため注意(設定で味方に当たらないようにもできる)。 また、二人で協力(?)して放つ即死当身「エンドオブジエンド」も追加された。 なお、ブロッキング・テレポート・相方はOFFにする事も可能。 特にカイザーは一切の攻撃が通らない上、ヒムリオがKOされない限りはコンボ中だろうが容赦なく割り込んでくるなど、 非常にエゲツない試合展開になる事もあるため、好みや動画の趣旨、戦わせるキャラの性能などと相談し、必要に応じて使い分けよう。 出場大会 + 一覧 + ゴルリオ シングル 百漢DEBU決定戦 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 天下一MUGEN大会Z オールスターゲージ増々トーナメント 空手健児がシングルトーナメントを開催! MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしい筋肉の祭典 ネオジオバトルトーナメント 第2回MUGEN全米格闘王選手権 多分凶中位前後 本気を出せばお前らなんかランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 同じキャラが2体……来るぞ!大会 タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! ゴルリオたならんわタッグ ゴリとゴルリオミニトナメ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 割とレトロな作品別タッグトーナメント チーム MUGEN∞動画造作トーナメント MUGEN∞動画戯作トーナメント ガイアが ヴぁーん にもっと輝けと囁いている 作品別マイナーキャラ大会 トゥエルヴと互角以上 チームバトル 作品別グランプリ 作品別トーナメントRe 新春テーマ別チームバトル2013 好きなキャラ選んでチーム大会 KOFごっこ MUGEN∞動画新作トーナメント その他 へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 作品別B.C.2010 第2回作品別全部全画面判定トーナメント 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 作品別総力戦大会するよー 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 強ってツインランダムサバイバル 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 相方交換トーナメント ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 年末年始だよ!ややランセレタッグバトルロイヤル 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル MUGENオリンピック 削除済み 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 超弩級作品別Big Bangトーナメント 全員出場を目指してチーム対抗戦! 非表示 ちびキャラタッグバトル + ヒムリオ 【ヒムリオ】 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー 傭兵&隠者たぶん前後ランセレタッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル 幕末前後!ランセレトーナメント 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル ろくろ回しトーナメント 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 倒せ強者!ジャイアントキリング! 第3回 カオス山盛りタッグBATTLE 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 出演ストーリー MSI B(主人公) ここはグリーン・ウッド 戦え!爆炎少女ヒロ 舞織の日々(メイ・リー) 夢幻暁光奇譚(えくすとら・サクラカ氏製作のステージでのカメオ出演) 無限のウォルターク プレイヤー操作 アルで昇華(part20、カスタムゴルリオ) 「この俺様が貴様ごときに・・・」